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人生は上々だ

ジャニヲタとして生きた証を残してます。

華麗なる逆襲


大切な人が目の前で頭を下げた。
「申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

信じられなかった。
私の中には「なぜ」という言葉しか思いつかなかった。

いつも強気で、愉快で、全力な彼らが、苦虫を潰すような顔で、立ち姿で頭を下げた。
深い海の底に沈められた気分だった。


見えない何かの圧力がかかった、生放送。あたかも木村くん以外の4人が悪い演出。
慎吾の堪えるような話し方、つよぽんのまるでドラマのような台詞、吾郎ちゃんの淡々とした話し方、木村くんのめいいっぱいの見栄、中居くんの悔しくてたまらないという表情。
どれもエゴかもしれない。
ファンの思い込みかもしれない、でも、もしもあの生放送が彼らが私たちに出した「サイン」ならば、彼らを助け出す義務がある。
また笑い合うためにその手を取る勇気がある。SMAPファンには転んでもたちあがれる力強さがある。


私はスマスマが終わった後、一人で泣いた。家族にも見られず声を殺して泣いた。悔し泣きというのを初めて知った。SMAPのことで泣いたのは、27時間テレビの森くん以来だった。あの涙は嬉し涙だった、次泣くときも嬉し涙だと思ってたのに。

でもSMAPがただ傷つけられていくのを黙って見ていられるほど静かなファンじゃない。
様々なことを経験してきた私たちだからここからが踏ん張りどきだと思う。


信じるものは何か、信じられるものは何か、見極める力が私たちにはある。
だから私たちが行き着く先が地獄でも、SMAPSMAPらしくいられたなら嬉しく思う。
どうか、彼らが本当に心から笑える日が来ますように。



さあ、私たちの華麗なる逆襲の始まりです。

本当の敵は誰だっけ?
そう、愛するやり方がいい。
買い被らないでどうか茶化してよ、まだまだ勝負しちゃいないぜ
ほんのついさっきまでの全てを予兆と呼ぶから。