人生は上々だ

ジャニヲタとして生きた証を残してます。

やっぱりあの人たちはスターだった

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。


先日は『派閥』についてダラダラと述べましたが今日はSMAPのスター性について語りたいと思います。

見応えのない内容だと思われるので別に見なくても大丈夫です(笑)


SMAPは生まれたときからスターだった


私が生まれたのは1996年。森くんがSMAPを去った後に生まれました。
私の幼少期のアルバムに写ってるテレビにはいつもオーナーの格好をした中居さんがいました。

遠い記憶にある彼らはスターでした。いつもキラキラしてました。
SMAP=テレビの中のスゴイ人
でした。


初めて連れて行ってもらったライブはS mapでした。当時3歳でしたが今でも覚えています。特効の音が嫌で耳栓をしていたこと、退屈だったからお菓子を食べながら見ていたこと。(なんて可愛くない子どもなんだ)



そしてそんなスマヲタ生活を送り早18年…。Twitterという文化ができて全世界にいるたくさんのファンの方とお話ししたり、共感したりして更に沼にハマっていく私…。
何にしろお姐様方、大人すぎる。
私とは生きてきた年数が違いすぎる、頭が上がりません。いつも感謝してます。とっても。




彼らがスターとして今も輝き続けているのは理由として他とは群れないというのがあると思います。
SMAPのイメージ、ずっと一人ぼっち、世間と戦ってきた、そんなのがあります。今も戦ってるのかな。



今はもうキャラも確立して人気も落ち着いてきた、私はそんなSMAPにどこか安らぎを求めています。
コンサートは2年に1回、CDやアルバムだってそんな頻繁に出さない。
でもテレビで見る彼らはいつも最高です。5人が集まると眩しくて輝いてて、『あぁ、今日も彼らはスターだ』と安心するのです。


ここまで紆余曲折、6人から5人、5人から4人が2回、結婚、熱愛、怪我や病気、度々ハラハラし、涙を流し、胸を痛めました。でも彼らから離れられないのはいつでも彼らが無償の愛をくれるからです。
もうこの関係はどこまでも続いていくんだと思います。



世間を敵に回しても味方にしても付いてこれるやつだけ付いて来い。

そんなメッセージがあるのかもしれません。



なら私は付いていきます。
今日もSMAPはスーパースターです。


いつか「大好き」以上の言葉を見つけられたら伝えたいな。






ありがとうございました。


それではまた今度。