私とSMAP×SMAP
2016年3月21日
スマスマ20周年スペシャルでした。
ひとまず感想としては
スマスマスタッフさんありがとう!!
この一言に尽きます。
私の憶測に過ぎませんが、色々なしがらみがある中、森くんの姿、お休みしていた吾郎さん、つよぽんのお酒解禁、つとぷのキスシーン♡、何より義援金呼びかけを新しく撮り直してくれたこと。
簡単にできることじゃないと。
みなさんのツイートを見ても、どこもかしこも愛に溢れて、なんだか泣きそうでした(笑)
私とスマスマは今年20歳になる同い年です。
スマスマがスタートした4月15日、私はまだ産まれてません(笑)
この約2ヶ月後に産まれました。
母が好きだった影響もあり生まれた時からずっとSMAPが身近にいました。
東京生まれスマスマ育ちです(笑)
あって当たり前、月曜の10時はスマスマを見る
この20年続けてきた習慣です。
火曜日の学校の話題はスマスマ、みんないつも楽しそうに話してます。
放送開始当初からリアルタイムで見られたスマヲタさん、同い年のスマヲタさん、スマスマよりも若いスマヲタさん…
見始めた時期は違えど、スマスマをいつも楽しんできたはずです。
幅広い世代に愛されるって簡単なことじゃない、愛されるって強い。
私は自分が鼓動止む時までスマスマを見ていたい!
そんな気持ちでいっぱいになる昨日のスペシャルでした。
たまには文句を言ったりしたのでスタッフさんは呆れてると思いますが…(笑)
あの時はすみませんでしたm(_ _)m
最高のスーパースターSMAPと、優秀なスタッフさんが作る最高のエンターテイメント
月曜の夜、テレビをつければ会えるイケメンオーナー、シェフたち
絶対になくしてはいけないと思います
関テレさんこれからもよろしくお願いします!
おめでとう!20歳!
ありがとう!SMAP×SMAP!!
名曲『Shower Gate』その2
おはようございます。寒いですね。
さてさて、本日はA.B.C-Zのデビュー4周年ということで。
4周年か…スマヲタの私としては一桁の数字が可愛く見えてきます。かわいい……
デビューしてからの年数の方が長くなるんですね、感慨深いなあ。
是非とも頑張って欲しい。
こんな世の中だけど、クソみたいな事務所だけど、SMAPのようにBIGで愛のあるグループになって欲しいです。
私、個人的に『Space beat』が大好きなんです。(突然)
テンポ感と歌詞です。
“いつもそばにいるからCall my name”とか“例え離れていてもby yourside”とかね?(綴り合ってないかも)
あと「ポンポンポポポポポン」みたいなテンポ!!!!
ノリがいい歌好きです、イェア。
あ、そうそうこの前シャワゲの話をしましたが、シャワゲの間奏部分のピアノのメロディーがSMAPの『Happy Train』のラストのメロディーを彷彿とさせてすごく好きです。
ちなみに、Happy Trainは『S map』という赤とか黄色とかがごちゃごちゃしてるジャケットのアルバムに入ってます。
私がA.B.C-Zの曲を好きになるのは私が根っからのスマヲタだからなので仕方ないと思っている。
とにかく!!
A.B.C-Zにはもっと広い世界で新しいことにバンバン挑戦してほしい!
事務所なんて恐れず、思ったことや、やりたいことをどんどんやってくれ!
そしていつかスマスマに出て踊ったり食べたりコントしたりしてくれるのを私は待っています。
君たちの未来は明るいぞ。
A.B.C-Zの未来に幸あれ!!!
華麗なる逆襲
大切な人が目の前で頭を下げた。
「申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
信じられなかった。
私の中には「なぜ」という言葉しか思いつかなかった。
いつも強気で、愉快で、全力な彼らが、苦虫を潰すような顔で、立ち姿で頭を下げた。
深い海の底に沈められた気分だった。
見えない何かの圧力がかかった、生放送。あたかも木村くん以外の4人が悪い演出。
慎吾の堪えるような話し方、つよぽんのまるでドラマのような台詞、吾郎ちゃんの淡々とした話し方、木村くんのめいいっぱいの見栄、中居くんの悔しくてたまらないという表情。
どれもエゴかもしれない。
ファンの思い込みかもしれない、でも、もしもあの生放送が彼らが私たちに出した「サイン」ならば、彼らを助け出す義務がある。
また笑い合うためにその手を取る勇気がある。SMAPファンには転んでもたちあがれる力強さがある。
私はスマスマが終わった後、一人で泣いた。家族にも見られず声を殺して泣いた。悔し泣きというのを初めて知った。SMAPのことで泣いたのは、27時間テレビの森くん以来だった。あの涙は嬉し涙だった、次泣くときも嬉し涙だと思ってたのに。
でもSMAPがただ傷つけられていくのを黙って見ていられるほど静かなファンじゃない。
様々なことを経験してきた私たちだからここからが踏ん張りどきだと思う。
信じるものは何か、信じられるものは何か、見極める力が私たちにはある。
だから私たちが行き着く先が地獄でも、SMAPがSMAPらしくいられたなら嬉しく思う。
どうか、彼らが本当に心から笑える日が来ますように。
さあ、私たちの華麗なる逆襲の始まりです。
本当の敵は誰だっけ?
そう、愛するやり方がいい。
買い被らないでどうか茶化してよ、まだまだ勝負しちゃいないぜ
ほんのついさっきまでの全てを予兆と呼ぶから。
スマスマの前に…
スマスマが終わった後のわたしは泣いてるだろうか。嬉し涙か悔し涙か分からないけれど、嬉し涙なら良いなと思う。
不安で仕方ない、心がぎゅーっと潰されそうになる。
ギリギリで踏ん張ってる心がポロポロと崩れそうになる。
でもTwitterにはたくさんの仲間がいる、同士がいる。
それだけで少し、いやかなり心強い。
彼らの言葉を真摯に、必死に受け止めようと思う。
そのあと出た自分の気持ちに正直に居たいと思う。
ファンとしての誇りを持っていようと思う。
飯島さんにはたくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。
会った事も見た事もないけれど、彼女がSMAPにくれた愛は無限だった。
SMAPのために必死に戦った彼女をこのまま見捨てて良いのだろうか。
まだありがとうも、よろしくお願いしますとも言えてない。
とりあえずスマスマが終わったら、また新しい敵と戦う事になるんだろうな。
負けずにがんばろうね。
STAY
こんにちは。
眠れない日々が続きますね。
夜になるとどうしようもない不安に襲われます。Twitterを見ながらボロボロ泣いてます(笑)
今回の騒動、私は「またいつものか」と鼻で笑っていましたが、どうやら違うようです。
SMAPをどうにか陥れたいメリージュリーとマスコミ。
テレビの力は恐ろしいもので、ワイドショーで見ると本当なんじゃないかと思い込んでしまいます。
本当に憎くて仕方ないです。だからこそ、私たちファンは本当の真実を訴える必要があると思っています。
今までスマヲタさんはなるべく静かに、メンバーに迷惑がかからぬよう平穏に過ごしてきたと思います。
時に荒ぶれ変態チックなことも呟きますが(笑)
そこが良さであり、SMAPにきちんと調教されてきた結果でした。
ですが今回、そんなんじゃいられないと立ち上がったのが私たち、スマヲタ。
「世界に一つだけの花」を買って応援しよう!気持ちを届けよう!
という企画。
笑いたければ笑えばいい、無意味と言われたっていい、私たちは解散を阻止したいのではなく「SMAPを応援してる人はこんなにいるんだ」ということを少しでも伝えられればという気持ちでやってるんです。
今まで無償の愛を与え続けてくれた彼らが必死に戦っています、もどかしい思いをしていると思います。
SMAPは一人じゃないんだよ、少しでも届けばそれ以上の願いはありません。
『大事なのは続けること、楽しいだけでいれないときも』
まさしくそうですね、コツコツと続けていくことがこの先の未来でいい方向に繋がればと思います。
『こうして出会えたから、それでいいのさ、大丈夫、心配しないで』
『僕がずっと隣にいよう』
『君が何かを憎まぬように、無意味に傷つかないように』
お腹がすいたらご飯を食べる、夜はしっかり眠る、笑うときは笑う、友だちと遊ときは遊ぶ、勉強はしっかりする。
自分の人生を犠牲にしてまでなんてSMAPたちは望まないと思います。
きっと怒られちゃうよ?怒ったらすごく怖いよね、あの人たち。
私もなるべく普通の生活を送ろうと思います。
しばらくは不安な日々が続くけど気を確かに、前向きに、強気に、根気強く。
『いつか年をとってあのころは良かったなんてね、語り合うとしたらやっぱりあなたがいい』
あんなこともあったねと笑い合う日はみなさんとSMAPとがいいですね。
この思いがどうか届きますように。
私が名曲「しようよ」を好きな理由
はじめに、多分まとまりのない文章をダラダラと書くことになると思います。ご了承ください。
私がSMAPの数ある曲の中で一番、宇宙一大好きな曲があります。
それは…「しようよ」です。
「しようよ」はSMAP17枚目のシングルでB面(懐かしい)にはLet’s go to週末ヘヴンが収録されています。
発売日は1995年6月6日です。もう20年も前なんですね。
この曲は、マンネリ化してきたカップルが大切なことに気づいてお互いの気持ちを再確認する、そんな曲だと思ってます。
要約すると「目を見れば分かることもあるけど言葉にしなきゃ伝わらないよね。お互いのためにももっと話をしようよ。僕たち笑って暮らそうよ。僕は君が好きだよ」って感じです。
なにこれぇ…めちゃくちゃキュンキュンするやん…。
ドラマ化する?月9でやっちゃう?
歌詞はもちろん、歌割りも完璧なんですよ!!
森くんがいた頃は中居・木村・稲垣パートと森・草𦿶・香取パートに分かれていましたが、今は上二人と下三人の構成になっています。
つまり、つとぷパートがあるんですね。これはもう私としてはウハウハしちゃいますね。
あれ…これってもしかして、つとぷの歌じゃないの…?って錯覚を起こしても仕方ありません。
ライブを見てると思いますが、ライブでは少し最初の部分がアレンジしてありますね。
『目を見れば…』から始まります。しかもつとぷのみ、しかもアカペラ!!!私、生で聴いたら死ぬんじゃないかなっていつも思いながらDVDを見てます。
まだ生で聞いたことないんですよ…私が行かなかったライブで歌うんですよね、ツンデレかな。
とにかく、メロディーも歌詞もぜーんぶ込みで大好きなんです!!
たぶんこれ以上好きな曲はよっぽどのことがない限り現れないと思いますね。それくらい好きです。もう愛してます。CDを抱きしめて寝たいくらい好きです。
作詞があの有名な森浩美さん。もう神だわ。頭が上がらねえ。また曲作ってほしいですね。
タイトルもシンプルで良いですよね。
「しようよ」…なにを?みたいなね。
聞いてみりゃ「話か!話をしようよってことね!」ってなるのも良いですよね。彼とうまくいかない、彼女とうまくいかないって人はこれをふたりで聞いたら良いわ!うん!そうしよ!
こんな良い曲、知らないなんて人生の半分以上損してるのでみんな聞いてください。ジャニヲタみんなに聞いてほしい。SMAPは良い曲いっぱい持ってるけどこれはなんかもう涙出てくるわぁ…しようよ大好きBBAがチラチラ出てきてるのでここら辺でやめておきます。
あ、B面の週末ヘヴンも好きですよ。
慎吾くんのラップがいいですね、歌詞カードには載ってないのが残念ですけど…。
また「しようよ」の新たな魅力を発見したらここに綴りたいと思います。
その時はお付き合い頂けたら嬉しく思います。
ではまた今度。
名曲 「Shower Gate」
去年の初夏、A.B.C-Zが「A.B.Sea Market」というアルバムを出した。その中に収録されていた「Shower Gate」という曲が私的2015年ベストオブいい曲に入るほどの名曲で初めて聞いた時の衝撃は忘れられない。
爽やかなイントロ、心地のいい低音とピアノサウンド。
ハッシーの歌う「嫌われるのも嫌だし」破壊力が半端じゃない。誰も橋本くんを嫌わないよ。
少クラで初披露した時のお衣装が歌のイメージとピッタリで、MVも想像通りだった。ジュニアはいなくても良かったと思うが…。
ちゃんと、五関くんと塚ちゃんにも歌割りがあったし曲としても構成としても百点満点だった。
五関くん曰く、「Shower Gate」には木漏れ日という意味があるらしくそれも曲のイメージにピッタリだった。
私的にはシャワーをパラパラと浴びているイメージもあったけれど。
振り付けは五関くんということで、流石としか言いようがなかった。
軽やかなステップがさらに歌の雰囲気を醸し出していてもう頭が上がらない。
A.B.C-Zは元々曲に恵まれているほうだと思っていたがここまでの名曲を与えられるとは思わなかった。
私のどストライク!!!!!
ジャニヲタが好きそうな感じだよね。
ていうか、SMAP好きな人ならわかると思うこの感じ。
90年代初め頃のSMAPの歌によく似てるから好きなのかもしれない。
A.B.C-Zは基本的に少し古い感じの歌が多いと思う。
スマヲタとして黙っていられないのはタイトル然り。
「SUMMER GATE」と似てない?!?!ってことです。
「サマゲ」と「シャワゲ」こんなの私が黙ってるはずがない。
曲調は全く違うけど、どちらも夏にまつわる歌だし…
Shower Gate=青春だよ〜
A.B.C-Zはアクロバットが売りだけど、曲でも全然勝負できると思う。
五関くんと塚田くんはちょっと抑え気味だけど、もっとふたりはボイトレして歌もイケるグループにしたらいいんじゃない?!
シャワゲ、一度聞いてみてください。
「A.B.Sea Market」というアルバムに入ってます、一番目です。
どことなくSMAPを匂わせるA.B.C-Zに今後も期待してます。
とりあえず河合くんおめでとう🐴