人生は上々だ

ジャニヲタとして生きた証を残してます。

SMAPを思う秋

暑すぎた夏が終わって、もうすぐ冬が来る。

あの夏の夜から2ヶ月がすぎた。

何がどうなって、何が真実か分からないまま2ヶ月がすぎた。


9/9は久々に心から楽しいと思えた。
本人の姿は無くとも、ファンがそれぞれの方法でデビューを祝い、楽しんだ。

アルバムの発表、シングルMV集の発表、嬉しい。
素直に嬉しかった。
SMAPのためにお金を使えることが、こんなに嬉しいことだとは思わなかった。

同時に、なんとも言えない寂しさも感じる。
事務所が有終の美を無理やり飾ろうとしているのではないか?と。

そんなの許さない。


おい、SMAP
ファンに何も言わずにステージから降りるなんて許さないからな。
こっちは1ミリも諦めてないんだ。
まだ雲の上から地上に来るのは早い。
そんなことしたらあのでっかい団扇で扇いで雲の上に戻すぞ。

頑張ってるから、SMAPも、頑張れ。



SMAPがどう思ってるのかは分からない。
憶測にすぎない。

でも、願わくば5人がまたSMAPとして活動できる日を待っている。

たとえ、このまま今年が終わったとしても、彼らはSMAPでありアイドルだ。

そして私もSMAPファンだ。


辛く険しい道のりも、SMAPとなら歩きたい。

どんなにバラの棘が体を傷をつけても、石を投げられても、強い雨や風が吹いても、歩いていきたい。


私は、人生かけてSMAPを好きでいたい。


SMAP、もう少し一緒に走らせてくれないか??

SMAP、という光。

まさか、こんな日が来るなんて。
何度も頭の中で想像した「最悪の事態」
それが現実になってしまった。


今の私は、頭の中に霧がかかったようなぼんやりとした気持ちだ。
まだ信じられない、というのが本音だ。
それは、SMAPというグループがこんな中途半端な形で終わるはずがないと自分の中で絶対的な確信があったから。

私の考えるSMAPの終わりはメンバーの体力的なものであるんだと思っていた。
年齢的に続けるのが難しい。
だからあと50年くらいは続いていくものだと。
その時はファンも笑顔でさよならが言えるはずだったのに。


繋いでいた手は何の前触れも無しに突然切り離されてしまった。
だからまだ受け入れられないのである。
1月からずっとグラグラしていたからそれなりに支えてきた。
ファンとしてできること、を重きに置いてジッと踏ん張ってきた。
それなのにどうして突然私たちから彼らを奪うのか。
悲しみよりも悔しさのほうが大きい。



SMAPを好きになったのは、物心ついた頃から。
母の影響で気付けばSMAPを好きになっていた。
世界に一つだけの花」は小学校の集会で何度も歌った。
その頃から常に側にSMAPがいた。

コンサートに連れて行ってもらった時は幼かった私には輝きすぎるステージだった。


SMAPは私のスターであり、親戚のおじさん
のような感覚だった。
遠いけど手を伸ばせば届きそうなところにいて、大スターなのに身近に感じた。


彼らはアイドル氷河期を乗り越え、ジャニーズの、アイドルの概念を変えた。
アイドルが何十年も活動を続けることが当たり前の今の基礎を作ったのだ。

SMAPはこれまでにも、メンバーの脱退や結婚や逮捕、怪我などそれはもう頭を抱えるような問題も起こしてきた。
それでも私がファンを辞めないのは彼らがいつでも正直にぶつかってきてくれているからだ。
自分の非を認め、前を向いていたからファンも付いて行こうと思えた。
こうした経緯があるからこそ、今回の解散の発表の仕方には違和感しかないのだ。


SMAPが何をした。
ファンが何をした。

好きなものを好きと言って何が悪い。
自分たちのやりたいことをすることの何が悪い。

どんな障害があってもそれ以上の結果を残してきた。
ジャニーズ事務所を語る上でSMAPは欠かせない存在なはずなのに。


SMAPのコンサートで見たペンライトの海に泣きそうになったあの夜や、5人ががむしゃらに踊る姿に勇気をもらった夏の日や、去っていった仲間からの手紙に涙を流すメンバーに心打たれたあの日が、走馬灯のように蘇る。


悔しくて悔しくてたまらない。
こんな形で終わりを告げてしまうことが。
もう、SMAPというグループには会えないことが。
事務所は今までの功績さえも消してしまうつもりなのだろうか。
あの日々は無くしていいものなのだろうか。
私にはこの先の未来に希望は見えない。
SMAPがいない世界を知らないからどうやって生きていけばいいのかが分からない。
何を楽しみに1週間頑張るの?
何を楽しみに毎日を過ごすの?
CDは?アルバムは?
赤いちゃんちゃんこを着たSMAPを見届けるはずだったのに。
「おじいちゃんになってもSMAP」と言ったのに。
まだ一緒に見たい景色がたくさんある。
「おめでとう」も「ありがとう」も「おかえり」も言えてない。
2年前のコンサートDVDのラスト「See you Again!! by SMAP」と約束したのに。
お願いだから、私から、SMAPファンから彼らを奪わないで。


この先、SMAPのようなグループは二度と現れない。絶対に。
今いるグループをSMAPのように育てたとしてもそれは「二番煎じ」にしかならない。
SMAPは、SMAPにしかできない。

彼らの二つ目の名字を、生きる意味を、血液を、こんなにも酷い形で奪ったことを事務所は一生背負って生きてほしい。いや、もうこのまま消えてほしい。


私はまだ諦めない。
ファンとしてできること、最後の力を振り絞って戦うことにする。
華麗なる逆襲は狙わなくていい、華麗じゃなくてもいいから必ず逆襲する。
失いたくないものが私たちにはたくさんあるから。


中居くん、木村くん、吾郎ちゃん、剛くん、慎吾ちゃん。
私の中で最強の5人はあなた達しかいません。
強くて優しくて真っ直ぐで情に厚くて。
こんなにも人間らしいあなた達を好きになったことを後悔していません。
だからもう少しだけ、「SMAPファン」を名乗らせてください。



最後に、全国のSMAPファンの皆さん。
私たちは一人ではありません。
どこかで繋がっています。
体だけは大切に、必ず会いましょう。

こんばんは。
こんにちは。
おはようございます。

暑いですがいかがお過ごしでしょうか?


私的にすごく嬉しいことがありまして。
関ジャニ∞さんのSMAP愛を勝手に感じてるんですが⋅⋅⋅!
関ジャニ∞のリサイタルで『BANG!BANG!バカンス』『夜空ノムコウ』を歌ってくれたんですね!
これはかなり!嬉しいです。
今この時期に、SMAPを歌うというのは勇気のいることだろうに2曲も歌ってくれてね。
本当に感無量です。

関ジャニ∞さんは以前からSMAPをよく使ってくれてて、
前回のパンフレットでは木村さんの連載していた『開放区』をパロって『皆討区』なるものを作ってくれたり、十祭では『オリジナルスマイル』、去年のリサイタルでは『青いイナズマ』と本当にSMAPを出してくれてますね。
ラジオでもSMAPの名前を出しているのをよく耳にします。
村上くん、丸山くん思い出のDrink smap!、大倉くんは木村さんのドラマのDVD BOXを持ってらっしゃって、錦戸くんは木村さんのドラマの現場にオロナミンCを差し入れしてくれて、横山くんは昔からSMAPの名前出してますよね。
他にもあるんでしょうけど⋅⋅⋅。

とにかく、ジャニーズ内でハブられてるSMAPにとってそういう存在は物凄く嬉しいんです。
関ジャニ∞さんが標的になったらどうしようとも思いますが、「SMAPを尊敬してる」という声が聞こえる限りは私も関ジャニ∞さんを全力でバックアップしていきたい所存でございます!
そうじゃなくても応援してるよ!


スマスマに来てくれたらどんなに楽しいだろうって想像が止まらないので、ここに吐き出しておきます。


もしも、SMAP×SMAP関ジャニ∞が出演したら⋅⋅⋅

これは関ジャニ∞さんのお好きなものをオーダーしてほしいです。
お好み焼きとかたこ焼きになるんだろうか⋅⋅⋅?ベタすぎます?笑

  • コントコーナー

関西出身の彼らですからかなり面白くなりそうです。
関ジャニ∞クロニクル』で培った経験をスマスマで発揮してほしい!
コントのプロ集団が集まったら芸人顔負けだな!!!!

  • S-Live

ん〜〜!!
バンドもできますからね。
関ジャニ∞さんからは『ローリングコースター』とかすごく合いそう。
SMAPからは『だいじょうぶ』なんて良いんじゃない?!
どちらも相性が良さそうです!!


夢は膨らむばかりですが、まあ現実にはならないでしょうね。
派閥無くなったとか嘘ですからね。
というか派閥なんてものは存在しなくて、SMAPだけがハブられてたんですよ。
今の状況がまさにそれですよ。
他のジャニーズがメドレーやらコラボやらするたびにこの弱っちい心が痛みます。
この幸せをSMAPでは味わえないなんて悲しすぎる。
SMAPに歌ってほしい曲、後輩に歌ってほしいSMAPの曲、いっぱいあるのに⋅⋅⋅。


でも、今SMAPはどんどんパワーアップしてるはず。
今までも化け物みたいに大きくなってたけどここで更に強くなると思うんです。
例えば踊りが秒単位で揃ってたり、歌が凄い上手かったり、中居さんがラブホリ先輩になってたり、木村さんの話が分かりやすくなってたり、吾郎さんの髪の毛がストレートになってたり、ツヨポンの司会が上手になってたり、慎吾が超絶スリムになってたり⋅⋅⋅
なんてことがあるかもしれないんですね!
SMAPはそんなにヤワじゃないし弱くない。
この25年間、自分達だけを信じて走ってきたのだから何も迷う必要はない。
私たちはそこにほんの少し力添えが出来れば良くて。
変わってほしいし変わってほしくないし。
そこはSMAPのこれからに託すしかないんだけど。
きっとパワーアップした彼らはこれからの日本のテレビ界に大きな影響を与えると思います。
彼らが帰ってくる日が楽しみで。
ファンのみんなに会える日が楽しみで。
「おかえり!」と手を広げて待ってるから。


SMAPを応援してくれるジャニーズさん、芸人さん、タレントさん。
本当にありがとうございます。



それでは、また次の機会にお会いしましょう。


さよなら!

20歳の私から見たSMAPの歌

こんばんは。
こんにちは。

前回長々と書かせてもらいましたが、今回も長くなると思いまーす。笑


私は、1996年生まれで今年で20歳になりました。
同世代の女の子は西野カナとかEXILEとかAAAとか聞いてます。
SMAPファンの同い年の子なんてまずいません。
嵐とか関ジャニ∞とかはいっぱいいます。現にジャニヲタの友だちは大半がその2つのグループのファンです。

私は母親が根っからのスマヲタでしたので必然的にスマヲタになりました。
これが普通だと思ってた。


SMAPが好きだからか、80〜90年代の曲が好きでよく聞いたりしています。
なんなら70’sの洋楽とかめっちゃ好きです。


そ!こ!で!
勝手にこんなものを作ってみました。

わたしの好きなSMAPソングBest10!!

イエーイ!

わたしの独断と偏見でランキングを作りました。



10位

  • SHAKE 1996年11月18日発売

お祭りソングといえばこれ!
イントロだけでグワーッとテンションが上がりますよね。からの木村くんの『プルーハー!!』
これがなきゃSMAPのライブは始まりません。


9位

  • Let It Be 2000年2月9日発売

SMAPとして最初のマキシシングルですね。カップリングが『世紀末』
何と言っても歌詞が好きです。
香取くんの所ですね、ああ、今の自分完全に今を見失ってるなーって。
全ジャニヲタに告げたいフレーズ。
攻めてる感じが好きです。ちなみに中居さんのソロはありません。


8位

  • 月に背いて WOOL収録(LOO side)

よーく情景が思い浮かべられますよね。個人的な認識としては不倫の歌なのかなーとも思いますけど。
しっとりゆったり、上品な感じがします。吾郎さんの声がよく合ってます。


7位

  • 見えないもの 『朝日を見に行こうよ』カップリング

これもメロディーがだいぶお気に入りです。
こういうしっとりした感じの曲ってなかなか歌えるもんじゃないと思うんですけどSMAPが歌うと全く違和感がないんですよね。アイドルの歌える曲じゃないよ。
やっぱり木村くんと吾郎さんの声が強めですよね。


6位

  • Happy Train 『S map』収録

これはね!メロディーはもちろん、歌詞が普通っぽくて好きです!
どこにでもいる冴えないサラリーマン、嫌いな人も好きな所があるかもしれない!カレーって美味しいよね!
そして駅には大好きな彼女が待ってるんです。ありふれた日常だけどSMAPが歌えばなんだかくすぐったいくらい幸せに見えてくる。
ライブではみんなで電車ごっこのように踊るのがたまらなく可愛い。


5位

  • Fly

この歌を初めて聴いた時の衝撃は忘れません。こんなにかっこいい歌をうたう人たちがいたなんて⋅⋅⋅!!
これを歌番組で歌うなんて最強すぎる。PVがこれまた秀逸で、出演しているゲストも有名な方ばかり。
木村くんのパートが圧倒的に多いですが、大サビは中居さん。でも中居さんと剛くんの最初のパートは「ぜーー」です。なにこれ面白すぎ。
そして30歳手前でこの色気と渋さ。
恐るべしオーラ!!!


4位

  • ビートフルデイ 『Mr.S』収録

まさかここに来てこんな楽しいハッピーな曲が来るとは思いませんでした。
アラフォーのSMAPが歌うから最高なんですよ。
これはみんな聴いたら幸せになれる!そう豪語してもいいでしょうか?
嫌なこと忘れててきとうにやってこうぜー!!オモチャのラッパは忘れずに。


3位

  • A Song For Your Love 『MIJ』収録

スマヲタならみんな好きなやつ。
何故かって?中居さんと木村くんが背中合わせだからね!!!
アルバム収録曲にも関わらずこの支持率、ファンの求めるものってこれに現れてますね。
綺麗な夕焼けを見ると思い出す。
後ろでニヤニヤしてる下3人を含めてアソングです。


2位

  • 言えばよかった 『VIVA AMIGOS!』収録

ギターとベースのサウンドがお気に入りです。
これは1位のものと迷うくらいに好きです、歌詞が切なくて!!
なかなかヘタレな主人公にいつも「はやく告れよ!!」って突っ込みたくなる(笑)
なかなか中居さんの大サビが衝撃的でメンバーが膝から崩れ落ちた名曲。


1位

  • しようよ 1995年6月6日発売

これは、言わずもがなですけど。
さすがにしつこいですよね、分かってます(笑)
何が好きかと言うと全てです。
この曲をSMAPに作ってくれてありがとう!!!!!
私の好みの曲の基準はここでできてます、それくらいに好き。
ちなみにライブver.の方が好きです♡



まあ、とんでもなく長くなりましたけど。
SMAPの曲の凄いところは、何十年経っても色あせないということです。
それはSMAPが変わらないでいるからじゃないのかなとわたくし個人では思うのですが⋅⋅⋅。
もちろん変わっていかなきゃいけないこともあるけど、根っこの方は変わってないんじゃないかなーとか。
いつの時代もSMAPの曲に助けられたとか共感したとかあるんじゃないでしょうか?


これはアイドルというカテゴリーで括って嫌悪してしまうのはもったいないくらいに良いものが集まってるから、とりあえず聴いてくれって思います。
最近の歌って自分のエゴみたいなもの多いんですよ、一方的すぎる。
SMAPの曲は、「忘れていた大切なこと」を思い出させてくれるきっかけになると思います。
まあファンの贔屓目ですけどね(笑)


20歳の私がSMAPを好きなことに違和感はあるかもしれませんが、好きなことに理由はいりません。
「珍しい」とか「若いのに」
だから何?って。


私は多分10年後もSMAPを聴いて物思いに耽ったりスッキリしたりするんだろうと思います。
若いからとかそうじゃないからとか、そんなのは全く関係なくて。
誰でも耳にして馴染んでしまうのがSMAPの曲の凄さなんじゃないでしょうか。



長々とお付き合い頂きありがとうございました。
いつも何を言いたいのか分からなくなってしまうので読みにくいとは思いますが⋅⋅⋅。


それでは、また。

とあるSMAPファンのつぶやき。

1月13日、最悪の目覚めだった。
SMAPの解散報道。
しかしこれはよくある話で私自身も「またいつものか〜」なんて笑ってた。
多分みんなそう思ってたと思う。
だがしかし、半年経った今もSMAPは元には戻らない。
これを見ているみなさんもそう思ったことがないでしょうか?
事務所は5人のSMAPを見せることを嫌がっている。
ファンにとって5人の姿こそ全てであり彼らの言葉こそ真実だと信じて疑わないから。
つまり事務所にとってファンは厄介な存在なのです。

皮肉にも今年はデビュー25周年
盛大にお祝いする準備はできていた。
なのにこの有様⋅⋅⋅!
去年の年末の私はヘラヘラしてたと思う。
中居、木村のSMAP SHOP来店や、年末のCDTVのセトリがこの悪夢を予知してのことだったら⋅⋅⋅
いやきっと中居さんは分かっていた。
「お前らとんでもねぇのが来るから心しておけよ!」なーんて。
ちなみにスマスマの観覧の声は別録りです。
SMAPファンは一生懸命モニターの中の彼らを盛り上げています。



SMAPファンはある企画を考えました。
題して、
世界に一つだけの花購買活動
あらかじめ言っておきますが、この活動はSMAPの解散を阻止するためのものではなくあくまでSMAPを応援しよう、支えようというものです。
この活動において、大事なことは

  1. 無理をしない(経済的なこと)
  2. 集中購買期間を設ける
  3. レコード会社あっての企画だということ

この3つです。
そして、一番大事なのは
全国のCD店の協力なしにはできないということです。
タワーレコードさん、HMVさんを始めとするCD屋さんの全力のサポートにより成り立っています。
毎回、Twitterで集中購買期間のお知らせをしてくださり、そしてSMAPデビュー25周年をファン以外にお祝いしてくれているのもCD屋さんだけです。
本当に、本当に感謝しています。


SMAPはここに来てとんでもない窮地に立たされてしまいました。
この25年間は一体何だったのか。
彼らを支えたチーフマネージャーは?
本当の敵とは?
見えない敵と戦うのは怖いです。
事あるごとに傷つけられる心。
SMAPを支えきれないもどかしさ。
泣きたくなる夜、憤りを感じた朝。
SMAPは仲が悪いわけではありません。
良い大人ですから、例え仲違いになっていたとてしても仕事はきちんとします。そんな大人のあれこれに口を出す事務所の気が知れません。
こうしたようにきっとSMAPファン各々が色んな思いを抱えていると思います。
でもこうして踏ん張っていられるのはSMAPを愛する気持ちがあるからです。


ここまで読んで、「私には関係ないわ」と思う方はそれで結構です。
だけど誰にでもあるかもしれないことなんです。
絶対にこんな事起きてほしくないから、ここに必死に書き留めています。
私は今回の事は100%事務所が悪いと思っています。
「そんなこと勝手に決めつけるな!」と思われた方は申し訳ありません。
でもどうしても事務所が憎いんです。
その理由はこれからの大型音楽番組を見ていただけたら分かると思います。
SMAPが見れない今年の夏は死んだも同然です。さようなら、2016年夏。


長ったらしく纏まりのない文章で申し訳ありませんでしたが、何を言いたいかというと、

ファンとしてできる事はなんでもする

ということです。
CD、DVDを買う、出演している番組を見る、ラジオを聴く、雑誌を買う、映画を観に行く、舞台を観に行く。これはファンとしては当たり前です。
大事なのは彼らが活動できるのはいくつもの協力があってこそ
ということです。
できる事はたっくさんあります。
何かあったとき支えてあげられるのはファンだけです。
大げさだと思っても構いません、でも簡単にファンを裏切る事務所だということは忘れないでください。


SMAPファンの敵は大きいですが、味方は何万といます。
これを読んでる皆さんに、SMAPのCDを買えとか、もっとSMAPを敬えとか、そんなことは1ミリも思っていません。
ただ、貴方の大好きな彼がいる事務所でこんなことが起こっていると知っていてほしいんです。


これからSMAPがどうなるか、それは私たちにも分かりません。
だから毎日戦っています。
歯食いしばって立っています。
今はただ、踏ん張るのみです。
ジッと堪えて。

そんなSMAPファンを少しだけ覚えていてくれたら嬉しく思います。


長くなりましたが、これから楽しいことがいっぱい待ってるでしょうし、皆さん夏を楽しんでください!!!
熱中症にはお気をつけて!


長文失礼致しました。


カ ヤ

今思うこと。

なんだか思いが爆発しそうなので書き留めておきます。




たぶん、試されてるんだよ。
ここで屈せずに、攻撃をはね返せたら、どんなに素晴らしい未来があるのかな?
楽しい25周年が待ってるのかな?
5人と歌って踊れるのかな??
でも私たちは事務所に攻撃できる武器は何も無い。
突然こちらにやってきたから、着の身着のまま戦場に出てしまって何も戦えるものが無い。
でも、一つだけ持ってるものがありました。
それは【愛】です。
彼らから受け継いだ、人を傷つけ無い【愛】。
最善の方法は愛なんです。
だからこの武器で戦ってみせるよ。


1月から、事務所やらマスコミやらをずっと睨んで憎んで生きてきた。
悔しくて涙した日もたくさんあった。
でもそれってすごく疲れる。
怒り続けるのってしんどい。
彼らを好きな気持ちだけでファンを続けられたらどんなに幸せだろうって何度も思った。
それでも今、戦おうって思えるのはやっぱり彼らが好きだから。
どこにもぶつけられない怒りを、鎮められるのは彼らの笑顔が見たいから。
今まで、苦しい姿を見せまいと隠してきた彼らからこっそり発せられたSOSを受け取ったのだから、共に戦うしかないじゃない。
目の前は闇でも後ろには万人の盾。
絶対繋いだ手は離さない。ごめんなさいね、なんだか接着剤でくっついてるらしくて(笑)


中居くんはバラエティ頑張ってる。
いろいろな目を向けられただろうにおちゃらけて、笑わせてくれてる。

木村くんはテレビでなかなか姿を見られないけどラジオから聞こえる貴方の声はいつだって変わりません。

吾郎さんはドラマに舞台に、いろんな顔で私たちを楽しませてくれています。貴方の変わらないスタイルが何よりの救いです。

剛くんは持ち前の優しさで荒んだ心を浄化してくれるような、そんな気持ちになります。いてくれるだけであったかい。

慎吾くんはSDで近況を確認できないのが辛いけど、生放送の楽しそうな笑顔で安心します。


SMAPさん、ありがとう。貴方がたのふとした瞬間からたくさんのありがとうを貰っています。
SMAPファンを信じてください。
こちらも踏ん張っています。
25年間、くたばらないで這い上がってきた貴方がたなら心配ないかもしれませんが⋅⋅⋅。

お祝いの場で集合した時は「ごめんね」よりも「ただいま」の言葉を待ってます。


しがないSMAPファンより。

SMAPとわたし

SMAPへの愛が爆発しそうなのでここに書き留めておく。


わたしは今年でハタチになるまだ人生ってどんなものか分からない人間です。ごく普通の人生を送っています。
そんなわたしが唯一、誇りを持って好きだと言えるもの。それはSMAPだ。
人に自慢できるほど大した毎日は送っていないけど、SMAPを好きということは他人に自慢したいくらい誇りを持っている!

なんども話しているけど、わたしが生まれたときは既にSMAPは大スターだった。テレビの中にいつも当たり前にいる存在として認識していた。
当たり前すぎてその存在を蔑ろにしていたことに気づいた。
とある歌に「人は無意識に大事なものまで失くしてしまうから、気づいたときはどこにもいない」という歌詞がある(スマヲタならみんな知ってるw)
正にその通りだと思った。
人は失ってしまってからその大切さに気づく、よくある話。
SMAPはまだここに確かにいる。
だからできることをしたいと思う。

なんの変哲も無いこの人生に彩りを添えてくれたのはSMAPだ。
SMAPを知って、音楽を好きになった、色んなことを考えるようになった、本を読むようになった、知らない世界の人と繋がりができた、知らないものに触れてみようと思った、人を信じる強さを知った。
わたしの人生の教科書があるとしたらそれはSMAPだ。
それくらい彼らはわたしの人生にとって欠かせない存在なのだ。

多分わたしは人より幸せに過ごしていると思う。
大げさと言われても良い。


彼らはピンチはチャンスだと謳う。
愛するやり方がいいと謳う。
人生はどうにかなると謳う。
そんな人たちだから、きっといつかは笑える日が来る。
「あの頃は大変だったよね」と。
そんなとき、ここにいるみんなと、そしてSMAPと笑い合えたら素敵だなと思う。

その日まで今はがむしゃらに、踏ん張っていたい。


来たる4月15日、たくさんのお花が咲きますように…。


See you soon!!